フレイルについて

2021年12月15日

【フレイルとは?】
年をとって体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態で、健康から要介護状態に至る前段階として位置づけられ、身体的脆弱性のみならず、精神・心理的脆弱性や社会的脆弱性などの多方面な問題を抱えやすく、自立障害や死亡を含む健康障害を招きやすいハイリスク状態を指します。

【フレイルを予防するために】
フレイルの状態をそのまま放置すると要介護状態になる可能性がありますが、早めに気づいて適切な取り組みを行うことで、フレイルの進行を防ぎ健康に戻ることができます。
そのためには、栄養と身体活動・社会参加を見直すことで活力に満ちた日々を送ることがポイントです。
3食しっかり食べることや今より10分多く体を動かすこと、趣味などの外出はフレイル予防に効果的です。
2021年8月2日に掲載した「ロコモとは?」で運動習慣を身につけることが大切とお伝えしましたが、フレイルにならないためにも運動習慣を身につけることから始めてみませんか?

※参考資料:厚生労働省 高齢者のフレイル予防事業 パンフレット「食べて元気にフレイル予防」