2ステップテストについて

2021年10月1日

2ステップテスト

【2ステップテストとは】
歩幅からロコモ度を測定するテストです。
歩幅を調べることで、下肢の筋力・バランス能力・柔軟性などを含めた歩行能力を総合的に評価します。

【テスト方法】
1.スタートラインを決め、両足のつま先を合わせます。
2.できる限り大股で2歩歩き、両足を揃えます(バランスを崩した場合は失敗とし、やり直します。)
3.2歩分の歩幅(最初に立ったラインから、着地点のつま先まで)を測ります。
4.2回行い、良かった方の記録を採用します。
5.計算式で2ステップ値を算出します。 <計算式>2歩幅 (cm) ÷ 身長 (cm) = 2ステップ値

【ロコモ度結果判定】
<ロコモ度1> 2ステップ値が1.1以上1.3未満
 →移動期の低下が始まっている状態です。
<ロコモ度2> 2ステップ値が0.9以上1.1未満
 →移動機能の低下が進行している様態です。
<ロコモ度3> 2ステップ値が0.9未満
 →移動機能の低下が進行し、社会参加に支障をきたしている状態です。

※参考資料:日本整形外科学会公式ホームページ

次回は 【ロコモ25】 についてご紹介する予定です。ご自身のロコモ度を把握し、改善・予防に努めていきましょう!